春の香り 脳腫瘍と闘い、十八歳で逝ってしまった最愛の娘へ 著:坂野和歌子 / 坂野貴宏 エッセイ 2023.11.27 エッセイ おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 11歳で発症した娘の脳腫瘍。 手術後、寛解したものの6年後再発、そして再再発。 右半身麻痺、失語症に加え、失われていく光、精神症状を伴う発作と怒濤の日々の中で、これから先何があっても娘と向き合い、寄り添い、支え、抱きしめていこうと決めた父と母。 闘病しながらの学生生活、夢を諦めず絵を描く姿、発作時の言動やその対処の様子など。 父と母、それぞれの視点からの娘の闘病と介護の記録。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 春の香り 脳腫瘍と闘い、十八歳で逝ってしまった最愛の娘へposted with ヨメレバ坂野和歌子/坂野貴宏 文芸社 2022年08月 Kindlehonto 紀伊國屋書店