人間がいなくなった後の自然 著:カル・フリン / 木高恵子 教養・教育 2023.06.09 教養・教育 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 戦争の緩衝地帯、かつての産業の衰退地、放射能汚染地域、災害跡地。 人間が見捨てた土地は、実際にはリセットされた大地で自然が新しい環境として遷移し、地球上のほかのどのエリアとも異なる豊かな場所となっていた。 世界中の荒廃し果てた土地を訪ね、自然の回復・新生の実態を追った、人間中心主義以降の時代の、環境人文学の最先端を行く野心作。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 人間がいなくなった後の自然posted with ヨメレバカル・フリン/木高 恵子 草思社 2023年05月01日頃 Kindlehonto 紀伊國屋書店