会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。 著:青野慶久 ビジネス・経済 2020.07.242021.07.02 ビジネス・経済 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 社長が育休を3回取得、副業は原則OK、働きがいのある会社ランキング1位(2017年、女性部門) 離職率28%の「ブラック企業」から変化を遂げ、ユニークな働き方で注目を集めている企業・サイボウズ。 その「実験」の過程で見えてきたのが、会社という「モンスター」の存在だ。 「私たちが楽しく働けないのは、会社の仕組みのせいなのではないか。 会社がモンスターのように私たちを支配してしまっているからではないか」 年を取らないと上がらない給与・役職や、果てしない残業、転勤など「社員を我慢させて働かせる仕組み」で回ってきた日本の会社。 ●代表(社長)の夢やビジョンが見えない ●「お客様第一」と言いながら、現場では今月のノルマ達成の話ばかり ●若手社員の元気がなく、目が死んでいる そんな会社にあなたが今いるとしたら、どうすべきか? その答えは、ぜひ本書を読んで導き出してほしい。 また、今いる場所で楽しく働くために、サイボウズの実験から見えてきた“法則”=「モチベーション創造メソッド」と「フラスコ理論」を紹介する。 時代遅れのサラリーマン代表の下で「我慢レース」を走るより、自分の「やれること」「やりたいこと」「やるべきこと」を100%生かして働いた方が、人生はきっと何倍も楽しい。 やりがいをもって働きたい人、転職を検討している人、仕事とプライベートの両立に悩んでいる人に加え、チームのマネジメントに悩むリーダー層にも今後の指針を与えてくれる1冊。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。posted with ヨメレバ青野慶久 PHP研究所 2018年02月27日 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan