さよなら、カルト村。 思春期から村を出るまで 著:高田かや エッセイ 2017.10.072021.07.07 エッセイ おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 「所有のない社会」を目指す「カルト村」で生まれ 過酷な労働や理不尽な掟に縛られた 村の暮らしを受け入れて育ってきた著者は なぜ自ら村を出たのか? 村で過ごした13歳から19歳までの青春期を描き 当時のマスコミを騒がせた村の実態に迫る 衝撃の実録コミックエッセイ。 朝日新聞、毎日新聞、新潮45、TVブロス、アンアンなど 数多くの書評欄で取り上げられ 「その後の話が読みたい!」の声が殺到した 話題作『カルト村で生まれました。』の待望の続編! 思春期をむかえた村の子の毎日 (音楽、男女交際、一般の本を読むことは禁止。男子の部屋も女子が掃除!) 「個別ミーティング」や内容を大人にチェックされる「日記」など 思想をコントロールする村独自の新たなシステムがスタート。 結婚相手は年の離れたおじさん!? 村の「調整結婚」など驚愕のエピソードが明らかに――。 ▼ 詳細はこちらから ▼ さよなら、カルト村。 思春期から村を出るまでposted with ヨメレバ高田 かや 文藝春秋 2017年01月30日 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan