少年コミック 僕の心のヤバイやつ 著:桜井のりお 学園カースト頂点の美少女・山田杏奈の殺害を妄想してはほくそ笑む、重度の中二病の陰キャ・市川京太郎。 だが山田を観察する内に、京太郎が思う「底辺を見下す陽キャ」とは全然違うことに徐々に気づいていき!? 陰キャ男子・京太郎の初めて恋、始まる。 ... 2020.12.30 少年コミック
社会・政治 AFTER SHARP POWER(アフター・シャープパワー)米中新冷戦の幕開け 著:小原凡司 / 桒原響子 ファーウェイやTZEなど中国企業に対する制裁、チャイナウォッチなど中国メディアへの警戒感の高まり、孔子学院の閉鎖、中国人留学生の締め出し。 いま米国では、中国が親中派を増やす世論工作を「シャープパワー」と呼び、中国排除の動きが強まっている。... 2020.12.30 社会・政治
社会・政治 韓国のデマ戦法 著:室谷克実 心理戦団のサイバー攻撃、反日詐欺ビジネス、韓国文化の押し売り、日韓マスコミの連携プレー、嘘が燃え上がるカラクリを徹底追及。 韓流炸裂のレーダー照射事件、旭日旗排撃が燃え上がるまで、GSOMIA、日本製品不買、「徴用工」、そして韓流ブーム……... 2020.12.30 社会・政治
ノンフィクション 深愛 著:水樹奈々 父に託された演歌歌手への夢を胸に15歳で単身上京、憧れの堀越高校芸能コースへ入学。 未来は明るいと信じていた。 だが、東京では厳しい現実が。 決まらないデビュー、食事にすら事欠く生活、さらに最愛の父が病に倒れて……。 どんなに苦しくても笑わ... 2020.12.30 ノンフィクション
社会学 新型コロナ対応・民間臨時調査会 調査・検証報告書 著:一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ 新型コロナウイルス感染症に対する日本政府の取り組みを中心に検証してきた成果を報告。 一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ(以下API※)により発足された「新型コロナ対応・民間臨時調査会」(コロナ民間臨調)は、新型コロナウイルス感... 2020.12.29 社会学
青年コミック まくむすび 著:保谷伸 「高校演劇」との出会いが、すべてを変えた。 仙台星見高校に入学した土暮咲良には、誰にも言えない創作活動への秘めた熱意があった。 ある“きっかけ”で創作を諦めかけていた彼女だったが、「高校演劇」や仲間との出会いによって、彼女の日常は“劇的”に... 2020.12.29 青年コミック
社会学 コロナパンデミックは、本当か? コロナ騒動の真相を探る 著:スチャリット・バクディ / カリーナ・ライス 本書は、「新型コロナ」にまつわる多くの科学的な疑問について、明解な答えを出している。 主要な論旨は ①新型コロナウイルスは、強毒のキラーウイルスではない。 ②ヨーロッパでロックダウン措置が取られたとき、感染の波は終息していた。 ③信頼できな... 2020.12.28 社会学
青年コミック 夢中さ、きみに。 著:和山やま 気になる君はうしろの席に... WEBなどで噂の作品たちが待望のコミックス化。 話題の作品「うしろの二階堂」は全ページ加筆修正のうえ、30ページ以上の描き下ろし続編を収録。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 夢中さ、きみに。posted with ... 2020.12.28 青年コミック
医学・薬学 ワクチン副作用の恐怖 著:近藤誠 専門家が保身のため、ワクチンの副作用を否定してしまうのは、現に後遺症で苦しんでいる、あるいは亡くなられた人たちを、子らを冒涜する行為です。 そして、将来にも同じ副作用が発生することを許す点で、人びとのために尽くすべき医師の所業とは思えません... 2020.12.27 医学・薬学
社会学 99%の人が知らないこの世界の秘密 著:内海聡 Facebook人気ユーザーランキング「12位」、著書累計「20万部」突破の医師が教える、新聞・テレビが絶対に報じない「真実の情報」 医学の闇はもちろん、政治、経済、メディア、歴史、宗教に至るまで、「この世界の秘密」を網羅的かつ徹底的に解き... 2020.12.27 社会学
社会学 「自粛」と「緊縮」で日本は自滅する 著:藤井聡 このままでは「全体主義」と「大不況」がやってくる! 日本人よ、「コロナ」がそんなに恐いのか? 対談:小林よしのり×藤井聡 第1章:日本は激しく没落していく 第2章:「過剰自粛」こそコロナ禍の正体である ・コロナ禍は「人災」である 対談:宮沢... 2020.12.26 社会学
青年コミック スキップとローファー 著:高松美咲 岩倉美津未、今日から東京の高校生! 入学を機に地方から上京した彼女は、勉強こそできるものの、過疎地育ちゆえに同世代コミュ経験がとぼしい。 そのうえちょっと天然で、慣れない都会の高校はなかなかムズカシイ! だけど、そんな「みつみちゃん」のまっ... 2020.12.26 青年コミック
社会・政治 不安を煽りたい人たち 著:上念司 / 篠田英朗 日本のコロナ対策は、ほぼほぼベストだった (「煽り系専門家」を大量動員したメディア/「日本モデル」を支えた英雄たち ほか) 「コロナ」騒動に踊る人たち (感染症の権威・押谷仁教授の功績/「PCR五十四兆円利権」に群がる人たち ほか) ポスト... 2020.12.25 社会・政治
青年コミック 正直不動産 著:大谷アキラ / 夏原武 / 水野光博 不動産業界の闇を曝け出す皮肉喜劇! 営業に必要なこと以外、客に見せも教えもしない... そんな不動産業界に前代未聞の爆弾が、いま炸裂する! 登坂不動産のエース営業マン・永瀬財地は、嘘を厭わぬ口八丁で売り上げNO.1を叩き出す凄腕だった。 だ... 2020.12.25 青年コミック
医学・薬学 新型コロナ 専門家を問い質す 著:小林よしのり / 泉美木蘭 素人の戯言? 違う、専門家への挑戦状だ! ファクトを積み上げ、日本における新型コロナの真の姿を解き明かす。 新型コロナの不安を払拭し、次の一歩を踏み出す、「覚悟」のノンフィクション対談。 事実とデータの比較・検証を通じて、専門家を問い質す。... 2020.12.24 医学・薬学
少年コミック 無能なナナ 著:るーすぼーい / 古屋庵 絶海の孤島にある学園。 そこでは人類の敵に対抗すべく、若き能力者達が訓練に明け暮れていた。 そして転校生の主人公も同様に「人類の敵抹殺」を胸に、行動を開始する。 想像をことごとく裏切る、正義と悪の知略サスペンス開幕! ▼ 詳細はこちらから ... 2020.12.24 少年コミック
社会学 ここまでわかった 新型コロナ 著:上久保靖彦 / 小川榮太郎 無責任なマスコミ、専門家が倒産、自殺者を増やしている! 間違いだらけの新型コロナ論。 「専門家」の脅し、科学に基づかない「コロナうそ」の氾濫... 「集団免疫提唱者」が“常識”を覆す! 【目次】 第1章 専門家、マスコミの迷妄を正す (マス... 2020.12.23 社会学
青年コミック ブルーピリオド 著:山口つばさ 成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐち やとら)は、ある日、一枚の絵に心奪われる。 その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。 美術のノウ... 2020.12.23 青年コミック
社会学 コロナ危機の社会学 感染したのはウイルスか、不安か 著:西田亮介 コロナ禍があぶり出した日本の抱える政治、法律、社会システム等の課題を解き明かす。 急拡大する伝染が不安を招き、不安もまたメディアやSNSを通じて伝染した。 ポスト・コロナに向け、不安に感染されない社会をつくるための考察の書。 ▼ 詳細はこち... 2020.12.22 社会学
ノンフィクション 元女子高生、パパになる 著:杉山文野 本書はトランスジェンダー男性フミノ=杉山文野の物語です。 1981年女性の体を持って誕生した杉山さんは、性自認は男性。 乳房切除手術を受け、現在は男性として生きています。 杉山さんは、海外を放浪し帰国して就職。 その傍ら、テレビ出演や講演会... 2020.12.22 ノンフィクション
社会学 コロナ後の世界 著:ジャレド・ダイアモンド / ポール・クルーグマン / リンダ・グラットン / マックス・テグマーク / 他 新型コロナウイルスが国境を越えて感染を拡大させる中、現代最高峰の知性6人に緊急インタビューを行い、世界と日本の行く末について問うた。 このパンデミックは人類の歴史にどんな影響を及ぼすのか? これから我々はどんな未来に立ち向かうのか? 世界史... 2020.12.21 社会学
ノンフィクション 悪党たちの大英帝国 著:君塚直隆 辺境の島国イギリスを、世界帝国へと押し上げたのは、七人の「悪党」たちだった。 六人の妻を娶り、うち二人を処刑したヘンリ八世。 王殺しの独裁者クロムウェル。 砲艦外交のパーマストン。 愛人・金銭スキャンダルにまみれたロイド=ジョージ。 そして... 2020.12.21 ノンフィクション
社会学 冬のコロナ人災に備えてやるべき7つのこと 著:かさこ このまま行けば1ヶ月の死者は1000人。 2021年1月、2月は再び緊急事態宣言の可能性も! 日本はコロナ被害が少なくてもコロナ人災により大ダメージが。 コロナ人災から身を守るためにやるべき7つを解説。 ▼ 詳細はこちらから ▼ Kindl... 2020.12.20 社会学
ノンフィクション PLAN-B:人生の再挑戦=「PLAN-B」は いつからでもスタートできる! 「英会話なんてほとんど知らない世界…」 未知の世界だと感じていた著者。 なぜ、その世界に飛び込んだのか? 「絶対にお客さんなんて来るはずない!」 と思い込んでいた著者。 なぜ、滋賀県ナンバーワンの実績を獲得できたのか? がんの宣告を受け、泣... 2020.12.20 ノンフィクション
社会学 テレビは見るな!新聞は取るな! 著:船瀬俊介 「言ってはいけない」 「書いてはいけない」ことだらけ! この国を壊した元凶=それはマスコミ。 使命を忘れ、利権に溺れ、権力に媚びる。 コロナ迷走報道ですっかりバレた日本のマスコミの惨状。 徹底追及する真相! ▼ 詳細はこちらから ▼ Kin... 2020.12.20 社会学
医学・薬学 コロナと5G:世界を壊す新型ウイルスと次世代通信 著:船瀬俊介 夢の次世代通信規格とされる5Gと、世界中を混乱におとしいれている新型コロナウイルスに、何の関係があるのか? 新型コロナウイルスの正体とその背後にある“闇の支配”をかんがえれば、この二つは同じ目的のもとに生み出されたものといえる。 コロナの正... 2020.12.19 医学・薬学
社会学 さよなら、父さん コロナウイルス感染一家 著:尾田晃一 今もなお、世界を震撼させている新型コロナウイルス。 本書はお笑いタレントの志村けんさんも亡くなった事で記憶に新しい2020年の春、一家全員がコロナウイルスで入院してしまい、父を死なせてしまった著者の事実を赤裸々に語った本です。 大切な人がい... 2020.12.19 社会学
社会・政治 リスクの正体 不安の時代を生き抜くために 著:神里達博 新型コロナウイルスの脅威、相次ぐ豪雨災害、首都直下地震の恐怖…… リスク社会化した現代日本において、私たちの日常生活はさまざまな「リスク」「不安」「恐怖」に囲まれている。 これらの「不安」とどう向きあっていけばよいのか。 科学史・科学論の知... 2020.12.19 社会・政治
エンタメ 吉田の日々赤裸々。 『ファイナルファンタジーXIV』はなぜ新生できたのか 著:吉田直樹 週刊ファミ通で好評連載中のコラム“吉田の日々赤裸々。”が、待望の単行本化! まさに崖っぷちプロジェクトであった『ファイナルファンタジーXIV』が“新生”するまでの過程を、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏みずから振り返る。 連載の加筆... 2020.12.19 エンタメ
ノンフィクション コロナの時代を生きるためのファクトチェック 著:立岩陽一郎 日々、更新され、洪水のようにあふれかえる新型コロナウイルス関連のニュースや噂。 しかし、覚えていますか? 「トイレットペーパーの原料は中国産が大半だから、輸入が途絶えて日本に流通しなくなる」という噂を信じた人々がドラッグストアに詰めかけた様... 2020.12.18 ノンフィクション