安楽死で死なせて下さい 著:橋田壽賀子 生き方・人生論 2017.10.032021.07.07 生き方・人生論 おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 死ぬ自由があってもいいじゃないですか。 脚本家の橋田壽賀子さんは、戦争中の体験から 死は自分にとって身近なもので 人生にある種の諦めを感じていたと言います。 戦後、自由な時代になり テレビの人気脚本家として忙しい日々を過ごしている間こそ そういった考えは遠のいていたそうです。 しかし、精一杯生きててきて、一息ついた頃 橋田さんは自らの往生について考えるようになりました。 自分はどうやって、死にたいのかと考えた 橋田さんの答えは「安楽死」も選択肢のひとつとしてもいいのではないか というものでした。 その考えを、月刊文藝春秋で記事にしたところ 世間から大きな反響がありました。 そこで、橋田さんが人生と 「安らかに楽に死ぬこと」についての考えをまとめたのがこの一冊です。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 安楽死で死なせて下さいposted with ヨメレバ橋田 壽賀子 文藝春秋 2017年08月18日 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan