友達の妹が俺にだけウザい 著:三河ごーすと・トマリ ライトノベル 2020.05.292021.07.02 ライトノベル おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 馴れ合い無用、彼女不要、友達は真に価値ある1人だけ。 青春の一切を「非効率」と切って捨てる俺・大星明照の部屋に入り浸るやつがいる。 妹でも友達でもない。 ウザさ極まる面倒な後輩。 親友の妹、小日向彩羽。 「セーンパイ、デートしよーっ!…とか言われると思いましたー?」 血管にエナジードリンクが流れてそうなコイツは、ベッドを占拠したり、寸止め色仕掛けをしてきたりと、やたらと俺にウザ絡みしてきやがる。 なのに、どいつもこいつも羨ましそうに見てくるのはどういうワケだ? と思ったら彩羽のやつ、外では明るく清楚な優等生として大人気らしい。 おいおい…だったら、どうしてお前は俺にだけウザいんだよ。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 友達の妹が俺にだけウザいposted with ヨメレバ三河 ごーすと/トマリ SBクリエイティブ 2019年04月15日 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan