魂の退社 会社を辞めるということ 著:稲垣えみ子 エッセイ 2016.05.112021.07.08 エッセイ おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 著者が選択したのは、会社を辞め 電気代200円で暮らす清貧生活だった。 しかし 著者はかつてないほど希望に満ちていると書く。 日々がなにより新しい。 それは「お金」や「会社」から 自由になったことで得たものだ。 会社とは、お金とは、人生とはなにかを問う。 笑って泣けて考えさせられて 最後に元気が出る本! ▼ 詳細はこちらから ▼ 魂の退社 会社を辞めるということposted with ヨメレバ稲垣えみ子 東洋経済新報社 2016年06月10日頃 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan