狼の口 ヴォルフスムン 著:久慈 光久 青年コミック 2016.02.122021.06.04 青年コミック おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 14世紀初頭、アルプス地方。 イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には 非情な番人が守る関所があった。 難攻不落をもって知られるその場所を 人々はこう呼んだ。 ヴォルフスムント―――“狼の口”と。 圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や 鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。 そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の 身を賭したドラマをダイナミックに描き上げる作劇! ▼ 詳細はこちらから ▼ 狼の口posted with ヨメレバ久慈光久 エンターブレイン 2010年02月 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan