リボーンの棋士 著:鍋倉夫 青年コミック 2020.07.252021.07.02 青年コミック おすすめの書籍 [本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 敗北は逆転の母!挫折の底は再生の胎内!! プロ棋士養成機関・奨励会で、四段に上がれないまま26歳になった安住浩一は、年齢制限の掟により退会させられ、プロへの道を閉ざされた。 そこからは、人から距離を置かれ、年下からも見下される日々。 それでも安住は、明るく笑顔で前向きに振る舞った。 嫉妬は、湧いてもそれをかき消した。 そうしているうちに、眩いほどのプラスオーラが身についた。 将棋を忘れて、この生き方でいいはずだ、とも一時は思った。 しかし、人生から将棋を切り離せなかった。 アマ棋士としてのリスタートを決意する、安住。 その棋風は以前とは違う、まったく新しいものに進化していた。 ▼ 詳細はこちらから ▼ リボーンの棋士posted with ヨメレバ鍋 倉夫 小学館 2018年09月28日 楽天ブックス楽天koboKindle 紀伊國屋書店 ebookjapan