いまさら翼といわれても 著:米澤穂信小説2019.08.132021.07.04小説おすすめの書籍[本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介] 「ちーちゃんの行きそうなところ、知らない?」 夏休み初日、折木奉太郎にかかってきた〈古典部〉部員・伊原摩耶花からの電話。 合唱祭の本番を前に、ソロパートを任されている千反田えるが姿を消したと言う。 千反田は今、どんな思いでどこにいるのか・・・ 会場に駆けつけた奉太郎は推理を開始する。▼ 詳細はこちらから ▼いまさら翼といわれてもposted with ヨメレバ米澤 穂信 KADOKAWA 2019年06月14日楽天ブックス楽天koboKindle紀伊國屋書店ebookjapan