ロッキード疑獄 角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス 著:春名幹男ノンフィクション2021.02.192021.06.06ノンフィクションおすすめの書籍[本ページはプロモーションが含まれています] [内容紹介]「われわれがそれ(角栄潰し)をやった」 K長官が漏らした真意とは!? 「自主外交」で角栄はアメリカに潰された。 国際ジャーナリストが15年に及ぶ取材で掴んだ、数多くの決定的新事実! 田中角栄はなぜ逮捕されたのか? その理由は「角栄の外交」に隠されていた。 アメリカは「日中国交正常化」などの「角栄の外交」をひどく嫌っていたのだ。 その後発覚した、戦後最悪の国際的疑獄となったロッキード事件。 そこでアメリカ政府高官は、密かに角栄の訴追を可能にする「ある細工」をした。 外交の対立も、角栄訴追に関わる秘密も、米機密文書には記されていたが、日米の根幹に絡む『巨悪』の深い闇は文書が公開されず、解明されなかった。▼ 詳細はこちらから ▼ロッキード疑獄 角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃スposted with ヨメレバ春名 幹男 KADOKAWA 2020年10月30日頃楽天ブックス楽天koboKindle紀伊國屋書店ebookjapan