社会・政治官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪 著:森功 霞が関でくすぶっていた役人が日本を牛耳っている! 首相秘書官→総理の分身 首相補佐官→影の総理の影 官房副長官→政権の守護神 森友・加計学園問題に象徴される一連の官僚の不祥事は、官邸の指示の結果なのか忖度の結果なのか。 そしてなぜ、安倍政権... 2020.08.29社会・政治
社会・政治ならず者国家・習近平中国の自滅が始まった! 著:宮崎正弘・石平 武漢ウイルスを世界に撒き散らした習近平は失脚する? 世界中から損害賠償を請求され中国は潰れる? ▼ 詳細はこちらから ▼ Kindle 2020.07.15社会・政治
社会・政治トランプは再選する! 日本とアメリカの未来 著:ケント・ギルバート すでに来年の大統領選挙に向けて、アメリカは動き出しました。 トランプも立候補を宣言しました。 ただし、来年の大統領選挙はトランプで決まりです。 現在のアメリカの政治と経済を動かしている多くの意思は、アメリカファーストと対中強硬派で固まってい... 2020.07.14社会・政治
社会・政治「火薬庫」が連鎖爆発する断末魔の中国 著:宮崎正弘 米中対立、債務爆弾、バブル崩壊、台湾・ウイグル・チベットは一触即発! ≪もう中国はいらない!≫ プロローグ●100年続く戦争になる 第1章●貿易戦争は次の段階に突入した 第2章●テクノロジー争奪戦争 第3章●世界金融戦争はすでに始まっている... 2020.07.13社会・政治
社会・政治官邸コロナ敗戦 親中政治家が国を滅ぼす 著:乾正人 コロナ禍に対し危機管理に強いはずの安倍政権が初動に失敗し「緊急事態宣言」にまで追い込まれたのはなぜか? 官邸「コロナ敗戦」の内幕を暴く! ▼ 詳細はこちらから ▼ Kindle 2020.07.11社会・政治
社会・政治コロナ大戦争でついに自滅する習近平 著:福島香織 新型コロナ肺炎との戦いは、「全人類VS.ウイルス」の戦いであると同時に、より大きな「西側社会VS.中国」の価値観戦争である。 もっと言えば、ポスト・コロナの国際社会の大パラダイムシフトを引き起こす「第3次世界大戦」に相当する「コロナ大戦争」... 2020.07.10社会・政治
社会・政治「武漢ウイルス」後の新世界秩序 ウイルスとの戦いである第三次世界大戦の勝者は? 著:西村幸祐・福山隆 中国発の新型コロナウイルスが、世界中に蔓延し、我が国はもちろんのこと、特に欧米に深刻な被害をもたらしている。 失われる人命、壊滅的な打撃を受ける各国の経済活動、前例のない規模の財政出動……。 未知のウイルスとの、形を変えた第三次世界大戦とも... 2020.07.09社会・政治
社会・政治女帝 小池百合子 著:石井妙子 コロナに脅かされる首都・東京の命運を担う政治家・小池百合子。 女性初の都知事であり、次の総理候補との呼び声も高い。 しかし、われわれは、彼女のことをどれだけ知っているのだろうか。 「芦屋令嬢」育ち、謎多きカイロ時代、キャスターから政治の道へ... 2020.07.07社会・政治
社会・政治知らないと恥をかく世界の大問題 著:池上彰 リーマン・ブラザーズの破綻で始まった世界金融危機。 その後、日米ともに政権交代が実現し、金融危機後の新しい世界の在り方が模索されている。 そこで、日本はもちろん、世界におけるさまざまな問題点をとりあげ、その中身を理解し、来るべき新しい時代の... 2020.06.20社会・政治
社会・政治日本を貶める「反日謝罪男と捏造メディア」の正体 著:大高未貴 中国・韓国にこびへつらう丹羽宇一郎氏。 そのほか鳩山由紀夫サンなど、コロナウイルス「中国肺炎」蔓延に何もいえない輩を論理的に追究し征伐。 アンタラ、それでも日本男児なの? ▼ 詳細はこちらから ▼ Kindle 2020.05.31社会・政治
社会・政治日中の興亡2025 著:青山繁晴 南シナ海から東シナ海へと、もはや領土的野心と世界の覇権を握ろうとする野望を隠そうともしない中国に対して、日本がどう立ち向かうのかを説く必読の一冊。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 日中の興亡2025posted with ヨメレバ青山 繁晴 ワニ... 2020.05.30社会・政治
社会・政治コロナの衝撃 感染爆発で世界はどうなる? 著:小原雅博 2019年12月、中国武漢市で起こった謎の新型肺炎は、瞬く間に世界中を恐怖に陥れた。 新型コロナウイルスによって起こった複合危機によって、世界はどう変わっていっているのか。 そして、今後の世界はどうなるのか。 私たちは何をすればよいのか。 ... 2020.05.30社会・政治
社会・政治新型コロナ、香港、台湾、世界は習近平を許さない 著:福島香織 日本いや世界中を苦しめる新型コロナウイルスは習近平政権の隠蔽によって拡大した! 中国からの厄災は対岸の火事ではない! 香港の自由と法治の守護、台湾の国家的地位、チベット・ウイグル弾圧からの解放は日本の国益! そして、日本は新型コロナなんかに... 2020.05.30社会・政治
社会・政治新型コロナの正体 日本はウイルス戦争に勝てるか!? 著:長谷川幸洋・森下竜一 新型コロナ、PCR検査、クルーズ船対応、ECMO、ワクチンなど、誰も知らなかった医療現場。 そして世界ではすでに次の覇権を決める「ワクチン戦争」が始まっている。 「最前線」に立つ二人のエキスパートが報道されない残酷な未来を緊急報告! ▼ 詳... 2020.05.30社会・政治
社会・政治親中派の嘘 著:櫻井よしこ これでも中国に貢ぐのか! 武漢ウイルス、米中貿易戦争、香港デモ、台湾総統選、韓国・北朝鮮…… 嘘と隠蔽の中国共産党から自由を守る闘いを6人と論じる。 緊急出版!武漢肺炎危機! 平和経済の時代はとっくに終わっている。 幻の「日中友好」を唱える... 2020.05.23社会・政治
社会・政治新型肺炎、経済崩壊、軍事クーデターでさよなら習近平 著:宮崎正弘 情報の捏造・隠蔽、強権体制など全体主義システムが生んだパンデミックにより破滅のトリガーを引いた中国。 だが、独裁者習近平にトドメを刺し世界を破滅させる「ブラックスワン(ありえない災禍)」は3つある。 日中友好で日本人を犠牲にした政治、GDP... 2020.05.15社会・政治
社会・政治新型コロナウイルスが世界を滅ぼす 著:古森義久 放火魔が消防士のふりをする 中国共産党はきわめて無責任 中国に忖度した政治家も同罪だ! 武漢ウイルス拡散の中国の責任を問う 第一章:すべては武漢から始まった 第二章:習近平の隠蔽 第三章:日本へウイルス大襲撃 第四章:そして世界は大感染とな... 2020.05.09社会・政治
社会・政治反日種族の常識 著:室谷克実 どこまでタガが外れてしまうのか? 本書はすべて、韓国メディアが報じた驚愕の事件や出来事で構成されています。 日本のテレビや新聞は直視したがらない、隣国のありのままの実態をまとめました。 「韓国に関しては、事実であっても書いてはいけないことが... 2020.04.25社会・政治
社会・政治日教組 著:森口朗 日教組とは何か? 生徒の学力低下に荷担したと糾弾され、先生の指導力低下を放置したと非難され、挙げ句には日本をダメにした元凶とまで名指しされてきた。 GHQ指令下、文部省によって作られ、かつては校長以下九割以上の先生が加入していた組織の歴史を... 2020.04.24社会・政治
社会・政治左翼老人 著:森口朗 リベラルを詐称する真正左翼に騙されて冷戦思考から抜け出せない哀しき人たち。 残念な彼らを左翼思想から解放するための処方箋とは? 共産主義のおぞましき実態と左翼の欺瞞がよく分かる。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 左翼老人posted with ヨ... 2020.04.20社会・政治
社会・政治裁判官失格 法と正義の間(はざま)で揺れ動く苦悩と葛藤 著:高橋隆一 裁判官だって、嘆き、怒り、想い、涙もする 悲しみ、涙、嘆き、苦悩、葛藤、温もり、想い、怒り、悔しさ・・・ 法律に基づいて客観的に人を裁く裁判官。 よほど「私情」とは縁遠い存在に思える。 しかしそうは言っても、裁判官も人の子。 血もあれば涙も... 2020.04.17社会・政治
社会・政治炎上上等 著:高須克弥 「誰も言わないなら僕が言う!」 僕は別に炎上させたいわけじゃない。 正しいことは「正しい」、間違っていることは「間違っている」と言っているだけだ。 暴論か?正論か!? 数々の言動や破天荒な行動で物議を醸す著者が、言いたいことが言えない世の中... 2020.03.31社会・政治
社会・政治教育格差 著:松岡亮二 出身家庭と地域という本人にはどうしようもない初期条件によって子供の最終学歴は異なり、それは収入・職業・健康など様々な格差の基盤となる。 つまり日本は、「生まれ」で人生の選択肢・可能性が大きく制限される「緩やかな身分社会」なのだ。 本書は、戦... 2020.01.12社会・政治
社会・政治貧困を救えない国 日本 著:阿部彩・鈴木大介 日本の相対的貧困率は15.7%(2015年)にも上るが、日本には本当の貧困なんてないと言う人もいる。 そんな人にこそ伝えたい現実がある。 一時的にせよ「飢えた」状態に置かれてしまい、万引きをしなければ食べ物にありつけない貧困家庭の子どもは少... 2019.10.05社会・政治
社会・政治立ち上がれ日本人 著:マハティール・モハマド 日本は、いつまでアメリカの言いなりになり続けるのか。 なぜ欧米の価値観に振り回され、古きよき心と習慣を捨ててしまうのか。 一体、いつまで謝罪外交を続けるのか。 そして、若者は何を目指せばいいのか。 日本人には、先人の勤勉な血が流れている。 ... 2019.09.18社会・政治
社会・政治韓国のトリセツ - やたら面倒な隣人と上手に別れる方法 - 著:西村幸祐 慰安婦合意の白紙化、徴用工の賠償問題、自衛隊機へのレーダー照射問題、国会議長の天皇謝罪要求発言など、次々と反日爆弾を投下する韓国。 右派政権、左派政権にかかわらず、反日姿勢は変わらないものの、この数ヵ月の動きは尋常ならざるものがある。 今や... 2019.09.01社会・政治
社会・政治今、韓国で起こっていること:〜「反日批判」の裏側に迫る〜 著:シンシアリー 「反日批判」をしながら「反日思想」に縛られる韓国人 ・未来のために日本を積極的に活用する「不忘過去用日未来」 ・「反日は北朝鮮が利するだけで、韓国には何の利もない」 ・『中央日報』論説委員による「黙って反日しろという愚民化政策」 ・「朝鮮戦... 2019.08.31社会・政治
社会・政治韓国壊乱 文在寅政権に何が起きているのか 著:櫻井よしこ / 洪ヒョン 徴用工判決の衝撃に日本企業が揺れている。 最高裁判所にあたる韓国大法院が朝鮮半島出身労働者への賠償を命じる不可解な判決を下し、多くの人びとを驚かせた。 また、日韓両政府が合意した「最終的かつ不可逆的な」解決策を無視するかたちで、慰安婦財団の... 2019.08.30社会・政治
社会・政治文在寅という災厄 著:武藤正敏 文在寅氏は日韓が苦労してまとめた慰安婦合意を一方的に破棄し、徴用工裁判で日本企業への賠償判決を誘導し、これまでの日韓関係を根底から覆した。 かたや北朝鮮にすり寄り、米中間をさまよう支離滅裂な外交姿勢で米朝からも孤立し、東アジアの安全保障にも... 2019.08.29社会・政治
社会・政治崩壊するアメリカ 巻き込まれる日本 著:ベンジャミン・フルフォード マレーシア航空機撃墜事件の真相、ISISの本当の正体…… 表のニュースを見ているだけでは分からない世界の真実を活写。 そして明かされる、ワシントンD.C.を乗っ取った 悪魔教徒たちの驚愕の来歴。 現在、ナチス・アメリカ後の世界の新たな体制は... 2018.06.18社会・政治