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エッセイ

エッセイ

わたしはなにも悪くない  著:小林エリコ

うつ病、貧困、自殺未遂、生活保護、家族との軋轢、周囲からの偏見のまなざし・・・ 幾重にも重なる絶望的な状況を生き延びてきた著者。 彼女のサバイバルの過程を支えたものはなんだったのか? 命綱となった言葉やひととの出会い、日々の気づきやまなびを...
エッセイ

生き物の死にざま  著:稲垣栄洋

すべては「命のバトン」をつなぐために。 子に身を捧げる、交尾で力尽きる、仲間の死に涙する。 限られた命を懸命に生きる姿が胸を打つエッセイ! 生きものたちは、晩年をどう生き、どのようにこの世を去るのだろう。 老体に鞭打って花の蜜を集めるミツバ...
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そのうちなんとかなるだろう  著:内田樹

「やりたいこと」を諦めたことも 「やりたくないこと」を我慢したことも 僕には一度もありません。 思想家・内田樹の痛快人生案内! 心と直感に従って生きればいい。 無理して決断する必要はない。 「なんとなく」選んだことが 自分にとって一番いい状...
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大家さんと僕 これから  著:矢部太郎

季節はめぐり、初めての単行本が大ヒットとなった僕は、トホホな芸人から一躍時の人に。 忙しい毎日を送る一方、大家さんとの楽しい日々には少しの翳りが見えてきた。 僕の生活にも大きな変化があり、別れが近づくなか 大家さんの想いを確かに受け取り「こ...
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ちょうどいいブスのススメ  著:山﨑ケイ

いい女ぶってるブスより 「私、“ちょうどいいブス”なんですよー」と言ったほうが俄然印象がいい。 ユーモアがある女だとアピールできるし、相手ものってきやすい。 “ちょうどいいブス”が編み出した恋愛テクニックや “ちょうどいいブス”が背負ってい...
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オシャレな人って思われたい!  著:峰なゆか

◆『アラサーちゃん』の作者による初の実録イラストエッセイ ◆30歳すぎたら「モテる女」より「オシャレな女」 ◆ファッション、ビューティ、ライフスタイルの抱腹絶倒語録が満載 男ウケのいい服を着てむやみやたらにモテるより 私がオシャレをしている...
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カレー沢薫の廃人日記 ~オタク沼地獄~  著:カレー沢薫

「人生で大事なことは、みんなガチャから教わった」 連載中から人気沸騰! ガチャ課金沼にはまりこんだカレー沢薫が その有様を綴った一大叙事詩! カレー沢薫さんの最新エッセイ集。 テーマはずばり「沼」 本書は「愛の巻」「金の巻」の2章立てになっ...
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猥談ひとり旅  著:カレー沢薫

発情はしないが興味深い! 勃ちも濡れもしないが、つい読んでしまう! そんなエロコラムがここにある。 「週刊漫画ゴラク」にて異彩を放つ カレー沢薫の 「使えなそうで、やっぱり使えないエロ知識」がついに書籍化。 自分のエロを語るのは気が引けるが...
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そのノブは心の扉  著:劇団ひとり

テレビでは明るくふるまう人気芸人の 意外なまでにストイックな日常。 お笑い芸人として、俳優として、そして作家として めくるめく独特の「ひとりワールド」大全開! ダイエットにはげみ、便秘に悩む。 その驚くべき解決法とは? 理想の自分になるため...
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デラックスじゃない  著:マツコ・デラックス

時事とともに「いまのマツコ」を作った出来事を激語り。 「この業界に飛び込んでみて、自分がなんてつまらない人間なのかと愕然とした」 など自身のこれまでを顧みたり フェイスブックやツイッターへの悪ふざけ投稿が起これば 「負のパワーはネットに吐き...
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不細工な友情  著:光浦靖子・大久保佳代子

女同士の友情は たっぷりの皮肉と見えない愛でできている。 幼なじみで、相方で、かつては恋敵だった女芸人ふたり。 その関係は複雑で辛辣だ。 ホルモンバランスの崩れを嘆きながら 婚前旅行への憧れを告白。 男が欲しいと叫ぶ一方 ゲイ友達との仮想家...
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美女のたしなみ  著:大久保佳代子

女芸人として華やかな芸能界で活躍する一方 会社の片隅で黙々とクレーム処理をし続けていた著者。 ギャップの激しい生活に悩んだり イライラしている大久保さんの日常は、共感せずにはいられない! みんなから嫌われたくない 合コンで連絡先を聞かれなか...
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あぁ、だから一人はいやなんだ。  著:いとうあさこ

寂しいだか、楽しいだか、よくわからないけど 日々、一生懸命生きてます。 人気芸人の 笑って、共感して、思わず沁みるエッセイ集。 全力で働いて、遊んで、吞んで、笑って、泣いて……の日々。 ぎっくり腰で一人倒れていた寒くて痛い夜。 いつの間にか...
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復活力  著:サンドウィッチマン

強面だけど心優しいコンビとして国民的人気者の 青春時代の素顔とは? 安アパートで10年間、布団を並べて眠った。 二人で舞台に出たら観客も二人だった。 トイレには「みー君へ」と書かれた 富澤から伊達へのメモが貼られていた。 恋人も嫉妬する(!...
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ナナメの夕暮れ  著:若林正恭

オードリー若林、待望の新エッセイ集! 『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』から3年。 雑誌「ダ・ヴィンチ」での連載に 大幅に書き下ろしエッセイを加えた、「自分探し」完結編! ゴルフに興じるおっさんなどクソだと決めつけていた。 恥ずか...
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天才はあきらめた  著:山里亮太

「自分は天才にはなれない」 そう悟った日から、地獄のような努力がはじまった。 嫉妬の化け物・南海キャンディーズ山里は どんなに悔しいことがあっても、それをガソリンにして今日も爆走する。 コンビ不仲という暗黒時代を乗り越え再挑戦したM-1グラ...
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光り輝くクズでありたい  著:しみけん

AV男優という職業を 男性なら誰でも一度は「うらやましい」と思ったことがあるのでは? 出演作品7500本超、経験人数は8000人超という トップ男優しみけん氏が語る超絶業界裏話と仕事への矜恃。 高校時代からAV男優になりたかったというしみけ...
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スター・ウォーズによると世界は  著:キャス・R・サンスティーン

著者は『スター・ウォーズ』シリーズの大ファン。 その彼が、ひとりの父親として そして法学や行動経済学の泰斗としての立場から 『スター・ウォーズ』をよりよく観ることが コミュニケーション、意思決定、マネージメント 経済、政治にいかに役に立つか...
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容姿の時代  著:酒井順子

「外見はいいに越したことはない」 この「容姿の時代」に私たちは他人をどう見 他人からどう見られるべきか。 OLの肉色ストッキング ユニクロの功罪 着物の罠 ナチュラルメイクと晩婚化 女性誌の対立 おばさん化への怯え……。 容姿という厄介な存...
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下世話の作法  著:ビートたけし

品とは・・・ 人前で飯がうまい、まずいと大きな声で言う。 そんな下品な話がどこにあるんだ。 粋とは・・・ 色気のあるやつはちゃんと気を使う。 それが立ち居振る舞いに現れれば「粋な人」なるんじゃないか。 作法とは・・・ たけしなんかテレビで他...
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もうひとつの浅草キッド  著:ビートきよし

「おはよう」そう声をかけると ちょっと神経質そうな顔をしたそいつは こちらを振り返るでもなく 目線だけを軽くこちらに向けて、ちらっと頭を下げた。 それが相方たけしとの出会いだった。 ビートたけしの傑作自伝小説 『浅草キッド』では分からなかっ...
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この地獄を生きるのだ うつ病、生活保護。死ねなかった私が「再生」するまで  著:小林エリコ

彼女を非難できる人は幸せかもしれない。 自尊心を失い、喉を掻きむしる地獄を知らないからだ。 精神障害を抱えても、自殺未遂をしても、生活保護を受けても、終わりじゃない。 それでも人や社会と繋がることをあきらめず、生き直した人がここにいる。 ▼...
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日本一有名なAV男優が教える 人生で本当に役に立つ69の真実  著:加藤鷹

現役にして伝説となったAV男優、加藤鷹。 彼が、どん底生活から脱し、神と崇められ 女優から絶大な信頼を得るようになった理由とは? 「セックスのレベルが低いのはエゴのせい」 「人間関係はお節介から」 「人の本音はセックスの後に出る」 「『ベス...
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オレは絶対性格悪くない!  著:有吉弘行

豚の死骸・へらちょんぺ・チャラすべり・理屈シャクレ・おしゃべりクソ野郎……。 毒を含んだニックネームを他人に付けてはうすら笑いを浮かべ どこに行ってもテンション低め。 「性格が悪い」芸人として暗躍する有吉弘行。 はたして 有吉は本当に性格が...
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「みにくいあひるの子」だった私  著:梅宮アンナ

落ちこぼれ、学校拒否、家庭崩壊、睡眠薬依存。 華やかなイメージとは裏腹に コンプレックスに苛まれた子供時代、理不尽ないじめ、親とのあつれき。 彼との出会い、恋と破局 そして辿りついた本当の意味での自立。 「だれにだって告白したい心のキズはあ...
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超思考  著:北野武

バラ色の夢を語っても意味はない。 人の世を生き抜く最低限の力をつけろ。 思考停止した全国民に捧ぐ 比類無き天才・北野武の現代社会を読み解く新視点! 本文中の極端な意見、過激な言説は あくまで読者の大脳皮質を刺激し 論理的思考力及び倫理的判断...
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ニセ坊っちゃん  著:東貴博

「お前のオヤジってバカだよな」 パパがテレビに出た翌日は、必ず学校でからかわれる。 どうしたらパパのすごさが伝わるんだろう? 小遣いで買った三十六色の絵の具も 友達を連れて行った松竹演芸場も 警察署で流した涙も 全部パパの誇りを取り戻すため...
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ワタシは最高にツイている  著:小林聡美

盆栽のように眉毛を育毛。 大嫌いな恐怖映画「エクソシスト」に感動。 警察の陰謀に違いない免許証のショボい写真。 フィンランドのファームでアウェイの焚き火。 両親との中国旅行で「小津る」 モノを処分しまくるなまはげ式整理術。 地味犬「とび」と...
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「空気」の研究  著:山本七平

日本において「空気」はある種の絶対権力を握っている。 著者の指摘から40年。 現代の我々は、ますます「場の空気を読む」ことに汲々とし、誰でもないのに誰よりも強いこの妖怪を「忖度」して生きている。 いまだに数多くのメディアに引用され論ぜられる...
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大家さんと僕  著:矢部太郎

1階には大家のおばあさん 2階にはトホホな芸人の僕。 挨拶は「ごきげんよう」 好きなタイプはマッカーサー元帥(渋い!) 牛丼もハンバーガーも食べたことがなく 僕を俳優と勘違いしている……。 一緒に旅行するほど仲良くなった大家さんとの “二人...