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電子書籍のススメ

生き方・人生論

こんな世の中で生きていくしかないなら  著:りゅうちぇる

「自分を好きになるなんて難しい。できることは自分を甘やかしてあげること。」 息苦しさを感じる心がふっと軽くなる、りゅうちぇる初の著書。 「多様性」や「自分らしさ」「子どもへの教育」「家族愛」など、いま思うことをつづる。 ▼ 詳細はこちらから...
小説

さよならの代わりに  著:貫井徳郎

「私、未来から来たの。」 劇団「うさぎの眼」に所属する駆け出しの役者・和希の前に一人の美少女が現れた。 彼女は劇団内で起きた殺人事件の容疑者を救うため、27年の時を超えて来たというのだ! 彼女と容疑者との関係は? 和希に近づく目的は? 何よ...
ノンフィクション

国商 最後のフィクサー 葛西敬之  著:森功

日本の政界、財界、霞が関、マスメディア、鉄道業界すべてを騒然とさせる、最大の話題作! 国鉄分割民営化で革マルと手を組み、右派・日本会議の黒幕として安倍晋三を裏で操ったJR東海「総帥」の実像。 日本最大級の広告主ゆえに、これまでテレビ新聞はも...
コンピュータ・IT

マルウエアの教科書  著:吉川孝志

マルウエアの脅威は増すばかりです。 進化し続ける脅威に対する最大の防御策は相手を深く「知る」ことにほかなりません。 しかし、サイバーセキュリティーに関連する書籍が複数あるなかで、マルウエアに絞って基礎から解析の進め方まで含めた知識全般を伝え...
ノンフィクション

同和のドン 上田藤兵衞  著:伊藤博敏

政界でもメディアでも知らぬ者はいない「京都のドン」が初めて語った。 没落と反抗、暴力と抗争の修羅場を経て、自民党系同和団体のトップとなった上田藤兵衞は、あらゆる差別と闘ってきた。 その人生は、そのまま戦後の暴力団・同和・経済事件史そのもので...
ノンフィクション

喜ばれる人になりなさい 母が残してくれた、たった1つの大切なこと  著:永松茂久

人生で大切なことは、母から繰り返し言われた「この一言」だった。 3坪のたこ焼き屋から、口コミだけで県外から毎年1万人を集める大繁盛店を作り、2020年のビジネス書年間ランキングでも日本一に輝いた著者が贈る、母から学んだ、人生で大切な「たった...
日本史

征夷大将軍になり損ねた男たち  著:二木謙一

人望、血統、派閥、讒言、不運、誤算・・・ 組織に生きる現代人にも役立つ歴史の教訓。 武家の最高位「征夷大将軍」の座を逃した歴史人物に学ぶ、大河ドラマ時代考証で有名な著者による異色の人物日本史。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 征夷大将軍になり損ね...
社会学

失礼な一言  著:石原壮一郎

「きれいになったね」 「赤ちゃんはまだ?」 「独身は自由でいいよね」 「食べていけるの?」 「おい、生中」 家庭や職場や仲間うちで何気なく言ってしまうマナー違反の言葉の数々。 自分では気をつけているつもりでも、つい口にしてしまう“失礼な一言...
ノンフィクション

完全ドキュメント 北九州監禁連続殺人事件  著:小野一光

福岡県北九州市で7人が惨殺された凶悪事件が発覚したのは、2002年3月のことだった。 逮捕されたのは、松永太と内縁の妻・緒方純子。 2人が逮捕された2日後に現場入りを果たして以来、20年間にわたってこの“最凶事件”を追い続けてきた事件ノンフ...
ノンフィクション

歌舞伎町アンダーグラウンド  著:本橋信宏

その歴史は戦後から始まった歌舞伎町。 地元有志の夢、歌舞伎劇場建設は消え、主役不在のまま、女と男が「かぶく」街になった。 そこに生きる人々が、光と闇が絡み合うその様を語りだすとき、歌舞伎町は脈動を始める。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 歌舞伎町...
社会学

もっと言ってはいけない  著:橘玲

この社会は残酷で不愉快な真実に満ちている。 「日本人の3人に1人は日本語が読めない」 「日本人は世界一“自己家畜化”された民族」 「学力、年収、老後の生活まで遺伝が影響する」 「男は極端、女は平均を好む」 「言語が乏しいと保守化する」 「日...
社会・政治

ルポ 脱法マルチ  著:小鍜冶孝志

2021年春。 高円寺の駅前で、道行くひとに「いい居酒屋知らない?」と声をかけまくる男二人がいた。 東京に異動してきたばかりの著者は、誘いに応じてついていく。 そこから浮かび上がったのは、マルチまがいの手法で金を巻き上げる「事業家集団」と呼...
社会学

デマ・陰謀論・カルト -スマホ教という宗教-  著:物江潤

「国会議員や芸能人はゴムのマスクをかぶったゴム人間ばかり」 「トランプ大統領率いる光の銀河連合が闇の政府と戦っている」 こんなトンデモ話、いったい誰が信じるのか。 普通の人ならそう考えるが、SNS上では想像を超えるほど多くの人々が妄説を発信...
エッセイ

最悪な一日  著:コウイチ

本当なのか? はたまた嘘なのか? 些細な違和感と狂気を見過ごせない自分のモヤモヤした日常を、独特の皮肉とユーモアたっぷりに描く“フェイクエッセイ”誕生。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 最悪な一日posted with ヨメレバコウイチ KADO...
ノンフィクション

ハタチになったら死のうと思ってた AV女優19人の告白  著:中村淳彦

現在活躍するAV女優たちのリアルな姿に迫ったインタビュー集です。 実話ナックルズの人気連載『職業、セックス。~わたしが裸を売る理由~』を一冊にまとめた作品です。 ▼ 詳細はこちらから ▼ ハタチになったら死のうと思ってた AV女優19人の告...
ノンフィクション

証言 貧困女子 助けて!と言えない39人の悲しき理由  著:中村淳彦

日本における貧困問題は、圧倒的に女性の問題である。 20歳から64歳の単身女性の相対的貧困率(年収122万円以下)は29%。 男性のそれは21.1%とその差は歴然としている。 単身女性の約3人に1人が月収約10万円での生活を送っていることに...
ノンフィクション

Z世代のネオホームレス 自らの意思で家に帰らない子どもた  著:青柳貴哉

ホームレスと聞いて、「貧困」「路上生活」などを想像する人は多いのではないだろうか。 しかし近年、10~20代といったZ世代のホームレスが増えている。 実家が裕福であったり、未成年ながらサラリーマンの平均以上の収入を稼いだりする者。 決して路...
小説

三千円の使いかた  著:原田ひ香

就職して理想の一人暮らしをはじめた美帆(貯金三十万) 結婚前は証券会社勤務だった姉・真帆(貯金六百万) 習い事に熱心で向上心の高い母・智子(貯金百万弱) そして一千万円を貯めた祖母・琴子。 御厨家の女性たちは人生の節目とピンチを乗り越えるた...
社会・政治

同人AV女優 貧困女子とアダルト格差  著:中村淳彦

「性」と「金」の地殻変動に迫るルポ。 2022年6月に成立したAV新法は、AV業界に大きな混乱を巻き起こした。 厳しい規制と1社独占の異常な搾取構造で 「仕事がない、稼げない、制限が多い・・・」 の三重苦に見舞われるAV業界は、いまや地獄の...
小説

闇祓  著:辻村深月

「うちのクラスの転校生は何かがおかしい・・・」 クラスになじめない転校生・要に、親切に接する委員長・澪。 しかし、そんな彼女に要は不審な態度で迫る。 唐突に「今日、家に行っていい?」と尋ねたり、家の周りに出没したり。 ヤバい行動を繰り返す要...
小説

夏美のホタル  著:森沢明夫

写真家志望の大学生・慎吾。 卒業制作間近、彼女と出かけた山里で、古びたよろず屋を見付ける。 そこでひっそりと暮らす母子に温かく迎え入れられ、夏休みの間、彼らと共に過ごすことに。 心の故郷の物語。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 夏美のホタルpos...
エッセイ

僕がカンボジア人になった理由  著:猫ひろし

2012年に、一度はロンドン五輪マラソン・カンボジア代表に内定しながら、新規定により出場が消滅。 この時、35歳。 しかし、猫ひろしは諦めなかった。 4年後のリオ五輪出場を目指して、トレーニングを再開すると、今度は見事にカンボジア代表として...
社会・政治

流山がすごい  著:大西康之

「母になるなら、流山市。」のキャッチコピーで、6年連続人口増加率全国トップ。 かつては数多ある東京のベッドタウンの一つにすぎなかった千葉県流山市がいま、脚光を浴びている。 「子育て中の共働き世代」に的を絞った政策をはじめ、人材活用、産業振興...
歴史・地理

大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか  著:しばやん

なぜわが国は鉄砲を捨てて刀剣の世界に舞い戻ったのか、なぜ西洋の植民地にならなかったのか、なぜキリスト教を厳しく弾圧したのか。 戦前の書物や他国の記録を追いながら、大航海時代における、わが国の為政者の手腕、わが国に訪れた宣教師たちの本当の狙い...
ノンフィクション

ルポ 特殊詐欺  著:田崎基

騙すも地獄、騙されるも地獄。 オレオレ詐欺、預貯金詐欺、キャッシュカード詐欺盗などの「特殊詐欺」が社会問題化しておよそ20年、累計被害総額は5743億円、1日あたり7730万円が騙し取られている。 強盗や傷害、殺人未遂事件を引き起こすなど粗...
ノンフィクション

コスパで考える学歴攻略法  著:藤沢数希

子供の教育には多大な費用と時間を割かねばならない。 家庭の限られたリソースを使って、いかに効果的に果実を得るか。 中学受験と高校受験ではどちらがコストパフォーマンスがいいのか。 身も蓋もないが、子供にはできれば一流大学を卒業し、高い年収を得...
ノンフィクション

白い旗  著:水木しげる

「硫黄島は、その名のごとく硫黄の島であった。井戸を掘っても、硫黄臭い海水まじりの湯が出る。」 昭和20年2月、米軍に包囲されながらも、日本軍は必死に戦っていたが、押し寄せる物量の前に徐々に攻略されてしまう。 やがて弾薬も食料も尽き、決断の時...
ノンフィクション

ドーパミン中毒  著: アンナ・レンブケ 翻訳:恩蔵絢子

人は「推し」に夢中になると昼夜を忘れ、やがて「沼」にハマってしまう。 その鍵を握るのが「脳内快楽物質」ドーパミンだ。 恋愛、セックス、買物、ゲーム、SNS、酒、ギャンブル、薬物・・・ 快楽をビジネスにする「ドーパミン経済」の渦中で、現代人が...
日本史

承久の乱 日本史のターニングポイント  著:本郷和人

誰もが日本史上の重要トピックとして覚えた経験はあるが、敗れた後鳥羽上皇が隠岐島に島流しにされたこと、北条政子の演説で鎌倉武士がひとつにまとまったことくらいで、実はよく知られていない「承久の乱」 そもそも後鳥羽上皇はなぜ幕府に戦いを挑んだのか...
ノンフィクション

亀裂 創業家の悲劇  著:高橋篤史

ソニーを創業した盛田昭夫氏の長男・盛田英夫氏は、ソニー株をはじめ多額の資産を父から相続したが、それをスキー場開発やF1レースへの参戦などに膨大な資金をつぎ込み、ついにそのすべてを費消しつくした。 盛田家の祖業である醸造業に取り組んだがそれも...