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AI vs. 教科書が読めない子どもたち  著:新井紀子

教養・教育
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[内容紹介]


大規模な調査の結果わかった驚愕の実態。

日本の中高校生の多くは
教科書の文章を正確に理解できない。

多くの仕事がAIに代替される将来
読解力のない人間は失業するしかない…。

気鋭の数学者が導き出した最悪のシナリオと教育への提言。



東ロボくんは東大には入れなかった。AIの限界。

しかし、”彼”はMARCHクラスには楽勝で合格していた!

これが意味することとはなにか?

AIは何を得意とし、何を苦手とするのか?

AI楽観論者は、人間とAIが補完し合い共存するシナリオを描く。

しかし、東ロボくんの実験と同時に行なわれた
全国2万5000人を対象にした読解力調査では恐るべき実態が判明する。

AIの限界が示される一方で
これからの危機はむしろ人間側の教育にあることが示され
その行く着く先は最悪の恐慌だという。

では、最悪のシナリオを避けるのはどうしたらいいのか?



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