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コンピュータ・IT

「いいね!」戦争 兵器化するソーシャルメディア  著:P・W・シンガー / エマーソン・T・ブルッキング

その「つながり」が大量殺戮を引き起こす! SNSは戦争や政治のあり方を根底から変えた。 個人の「いいね!」「シェア」は瞬時に拡散され、それによる憎悪の連鎖は世界各地で紛争や虐殺を起こしている。 軍事研究とSNS研究の第一線で活躍する著者が、...
ビジネス・経済

1本60円のアイスを売って会社の価値を4倍にした話  著:飯塚周一

新潟のセイヒョーは、アイス「桃太郎」製造、販売で有名な老舗製菓メーカー。 就任した若き社長は、社内改革を断行。 2022年から時価総額は倍になった。 1本60円のアイスを売って、どのように成功にたどり着いたのかを明かす。 ▼ 詳細はこちらか...
ノンフィクション

プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン -実績・省察・評価・総括-  著:株式会社カラー

映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作という「プロジェクト」がいかに遂行されたかを『シン・エヴァ』制作スタッフ自らが振り返って分析・記録するとともに、制作関係者によるプロジェクト評価と、『シン・エヴァ』総監督の庵野秀明によるプロジェクト...
ノンフィクション

アンクールな人生  著:弘中綾香

「かわいいだけじゃやっていけない。」 と悟った幼少期、暗黒期と語る中学時代、そして現在のアナウンサー・弘中綾香の“骨格”を形作った高校時代。 30代を迎えた今だからこそ紡ぎだす“アンクール”で等身大の自分。 進路に迷う学生から、目の前の仕事...
社会学

日本の死角  著:現代ビジネス

いま日本はどんな国なのか? 私たちはどんな時代を生きているのか? 意外と見えていなかった「日本の謎と論点」 ▼ 詳細はこちらから ▼ 日本の死角posted with ヨメレバ現代ビジネス 講談社 2023年05月18日 楽天koboKin...
漫画・コミック

ニュートーキョーカモフラージュアワー  著:松本千秋

東京在住男女の本音と理性のはざまで揺れる色とりどりの人間模様。 こじらせ男女が織りなすオムニバスコメディ。 ▼ 詳細はこちらから ▼ ニュートーキョーカモフラージュアワーposted with ヨメレバ松本 千秋 少年画報社 2022年06...
人文・思想・社会

生き方は星空が教えてくれる  著:木内鶴彦

星空への思い、4つの彗星発見。 臨死体験で見た不思議な世界。 世界的に有名なコメット・ハンター(彗星捜索家)がたどりついた、人間の生き方とこの地球の守り方とは? 星空から自分を見つめてみたら、人生という美しいきら星が、きっと見つかる。 ▼ ...
心理学

パワハラ上司を科学する  著:津野香奈美

「パワハラとは何か? どうしたら防げるのか?」 実は、多くの人がわかっていない。 著者は、パワハラ測定の尺度を開発し、誰が行為者になり、どのような性格特性の上司がパワハラしやすいかを10年以上にわたり研究。 科学的データを基に、対策を実施し...
人文・思想・社会

新版 三島由紀夫が復活する  著:小室直樹

「かつて三島由紀夫という時代があった・・・」 三島思想の核心、輪廻転生の謎を解くべく三島の著作を徹底分析した知の巨人小室直樹が、近代日本が生んだ最高知性の実像に迫る。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 新版 三島由紀夫が復活するposted wit...
社会学

映画を早送りで観る人たち  著:稲田豊史

なぜ映画や映像を早送り再生しながら観る人がいるのか。 なんのために? それで作品を味わったといえるのか? 著者の大きな違和感と疑問から始まった取材は、やがてそうせざるを得ない切実さがこの社会を覆っているという事実に突き当たる。 一体何がそう...
エッセイ

メンタル童貞ロックンロール  著:森田哲矢

いつまでたっても心は童貞! ゲスすぎてSNSにアップできない内容にもかかわらず、隠れファンが急増し高額取引され続ける「伝説の裏本」が文庫化。 異性にモテない、仕事がうまくいかない、人間関係で悩んでいる、そんな人生に絶望してる方々、どうぞ下を...
社会学

「低学歴国」ニッポン  著:日本経済新聞社

大学教育が普及し、教育水準が高い「教育大国」 そんなニッポン像はもはや幻想? 日本の博士号取得者数は他先進国を大きく下回り、英語力やデジタル競争力の世界ランキングでも年々遅れをとっている。       とがった能力の子をふるい落とし、平均点...
社会学

中国人が日本を買う理由  著:中島恵

多くの中国人の声から論じる、まったく新しい「日本論」 高成長が曲がり角を迎え、コロナ禍以降は社会に息苦しさも感じる。 ここ数年、中国人が母国を見る目が変わりつつある。 統制が厳しくなる一方の社会、格差が広がり先行きの暮らしにも大きな不安を感...
医学・薬学

目の見えない人は世界をどう見ているのか  著:伊藤亜紗

私たちは日々、「五感」視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚からたくさんの情報を得て生きている。 中でも視覚は特権的な位置を占め、人間が外界から得る情報の8~9割は視覚に由来すると言われている。 では、私たちが最も頼っている視覚という感覚を取り除いて...
社会・政治

人新世の「資本論」  著:斎藤幸平

人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代。 気候変動を放置すれば、この社会は野蛮状態に陥るだろう。 それを阻止するためには資本主義の際限なき利潤追求を止めなければならないが、資本主義を捨てた文明に繁栄などありうるのか。 いや...
ノンフィクション

誰も書けなかったディープ・ステートのシン・真実  著:宮崎正弘

浙江財閥&青幇のチャイナドラゴンです。 知られざるふたつのディープステートの成り立ちと構造を、宮崎正弘氏が明らかにします。 さらに、チャイナドラゴンと結びつくロシアのディープステートたるオリガルヒ&ロシア正教の正体も暴き出します。 今までに...
社会学

コロナショックと昭和おじさん社会  著:河合薫

日本人と外国人、高齢者と若者、資産を持つ者と持たない者、家族のいる者といない者、正規社員とフリーランス。 日本社会の分断はコロナ・ショックを契機にこれからどこに向かうのか? どうすれば私たちはこの危機を、日本社会再生のチャンスに変えることが...
社会・政治

堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法  著:堤未果

「ショック・ドクトリン」とはテロや大災害など、恐怖で国民が思考停止している最中に為政者や巨大資本が、どさくさ紛れに過激な政策を推し進める悪魔の手法のことである。 日本でも大地震やコロナ禍という惨事の裏で、知らない間に個人情報や資産が奪われよ...
生き方・人生論

いつか必ず死ぬのになぜ君は生きるのか  著:立花隆

彼が終生追い続けた 人間とは何か、死とは何かを振り返り そこから「ではなぜ、どのように生きるか」を学んでいく一冊となっています。 ▼ 詳細はこちらから ▼ いつか必ず死ぬのになぜ君は生きるのかposted with ヨメレバ立花隆 SBクリ...
小説

傲慢と善良  著:辻村深月

婚約者が忽然と姿を消した。 その居場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うことになる。 作家生活15周年&朝日新聞出版10周年記念作品。 圧倒的な“恋愛”小説。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 傲慢と善良posted with ヨメレバ...
生き方・人生論

不可能を可能にする 大谷翔平120の思考  著:大谷翔平

2016年、北海道日本ハムファイターズを投打に渡って牽引し、日本一へと導いた大谷翔平。 いまや、メジャーリーグから熱い注目を集める大谷の“二刀流”ではあるが、当初は各評論家から『不可能』『非常識』と批判的な意見ばかりであった。 しかし、この...
生き方・人生論

100年後まで残したい 日本人のすごい名言  著:齋藤孝

SNSで誰もが発信者となった今は、言葉が氾濫し、言葉によって振り回され、心が不安定になりやすい時代です。 発した言葉は常に評価の対象となり、イイネ!の数に一喜一憂し、少しずつ、他者の目を前提として言葉を修正していく。 それは大きなストレスで...
生き方・人生論

一流の人間力  著:井上裕之

高い人間性をもち、日々成長し続けるために必要な、当たり前だけどなかなかできない習慣を実践的なアクションを踏まえて紹介。 【こんな方に】 ・頑張っているが、結果につながらないと感じている ・人望がある人になりたい ・スキル本を読むが、活かし方...
ビジネス・経済

40歳で何者にもなれなかったぼくらはどう生きるか  著:河合薫

この本は、まっとうなキャリア本ではない。 サラリーマン無理ゲー社会における“40歳役職なし版”の人生攻略本だ! たまたま就職する時期が悪かったというだけで、「つじつまが合わないことだらけで腑に落ちないキャリア人生」を余儀なくされた、今を生き...
社会学

面倒くさい女たち  著:河合薫

職場にはびこる「ババアの壁」の実態と発生原因を探り、その解決法を考える。 なぜ、女性政治家は失敗するのか? なぜ、女性上司は女性部下に厳しいのか? なぜ、女の会議は長いのか? なぜ、女はセクハラにノー!と言えないのか? 職場や社会に氾濫し増...
生き方・人生論

結局、「しつこい人」がすべてを手に入れる  著:伊庭正康

スティーブ・ジョブズ ジェフ・ベゾス イーロン・マスクなど、一流の成功者に共通するするのは「しつこい」こと。 ビジネスで何より大事なのは、才能や頭の良さといったことより、「しつこさ」なんです。 要は、徹底すること、あきらめないこと、最後まで...
医学・薬学

ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る  著:内田舞

ハーバード大学医学部准教授による現代社会への処方箋。 炎上や論破ゲームに乗らず、分断と差別を乗り越えるためには。 ハーバード大学准教授で小児精神科医・脳科学者でもある著者が、心と脳のメカニズムに立ち戻り、激動の時代のアメリカ社会の変化を捉え...
ノンフィクション

テキヤの掟 祭りを担った文化、組織、慣習  著:廣末登

縁日から屋台が消える。 暴走する暴排条例。反社でないのに排除されている。 テキヤ経験者の研究者が祭りを支える人々の実態を取材・調査! テキヤ社会と裏社会の隠語集も掲載。 ソースせんべい、わた菓子、ヨーヨー釣りなど、薄利の品を祭りで売る、縁日...
社会学

ディープステート 世界を操るのは誰か  著:馬渕睦夫

ウクライナ戦争はロシア対ディープステートの戦いだ! ロシア革命を起こし、赤い中国を誕生させ、朝鮮戦争からベトナム戦争、アメリカ大統領不正選挙、そしてウクライナ戦争まで。 いま「ディープステート」の歴史を歴史を明らかにする! ウクライナでの彼...
生き方・人生論

こんな世の中で生きていくしかないなら  著:りゅうちぇる

「自分を好きになるなんて難しい。できることは自分を甘やかしてあげること。」 息苦しさを感じる心がふっと軽くなる、りゅうちぇる初の著書。 「多様性」や「自分らしさ」「子どもへの教育」「家族愛」など、いま思うことをつづる。 ▼ 詳細はこちらから...