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歴史・地理

ホハレ峠 ダムに沈んだ徳山村 百年の軌跡  著:大西暢夫

日本最大のダムに沈んだ村、岐阜県徳山村の最奥の集落に、最後の一人になっても暮らし続けた女性(ばば)がいた。 奉公、集団就職、北海道開拓、戦争、高度経済成長、開発…… 時代を超えて大地に根を張り生きた理由とは。 足跡をたどり出会った人たちの話...
少年コミック

仕切るの?春日部さん  著:竹内元紀

生徒会長・春日部すみれは会長なのにおばかさん。 書記のシンディーも会計の日高徹もロボット生徒のモロヤマも全員おばかさん。 校長も。 唯一まともな副会長のメガネが一人で全員にツッコミます…。 正統派学園ギャグ。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 仕切...
エッセイ

しらふで生きる 大酒飲みの決断  著:町田康

痩せた!眠れる!仕事が捗る! 思いがけない禁酒の利得。 些細なことにもよろこぶ自分が戻ってきた! 4年前の年末。 「酒をやめよう」と突如、思い立ち、そこから一滴も飲んでいない作家の町田康さん。 「名うての大酒飲み」として知られた町田さんが、...
歴史・地理

米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番  著:ケント・ギルバート

日本を犯罪国家に仕立てた東京裁判史観から脱却せよ! 悪名高い極東国際軍事裁判は、裁いた連合国側、米国側の視点からはどうみえたのか、そしてその欺瞞を暴いていく。 また、もし「日本があの戦争に勝利していたらどうなっていたのか」といった、日本人の...
漫画・コミック

誰も知らない塔のある町  著:つねよし・印南遊・あかほりさとる

地方都市にある海沿いの田舎町、海風町。 そこで暮らす高校生、樹・愉・洋佑・麻緒。 幼馴染み親友4人の関係と、平穏な日常は大きく変わろうとしていた。 「塔」が町にできた、あの日から・・・ ▼ 詳細はこちらから ▼ 誰も知らない塔のある町pos...
歴史・地理

東條英機 「独裁者」を演じた男  著:一ノ瀬俊也

敗戦の責任を一身に背負わされた東條英機。 しかし、その実像は、意外に知られていない。 日本の航空事情を知り尽くし、メディアを使った国民動員を実践した宰相は、なぜ敗れ去ったのか。 「総力戦指導者」としての東條を再検証する。 軍人になり、そして...
歴史・地理

東京裁判 幻の弁護側資料 却下された日本の弁明  著:小堀桂一郎

東京裁判は、公正な裁判だったのか? 検察官や裁判長の裁量により却下処分にされ、歴史の闇に葬られてしまった膨大な弁護側記録から、清瀬一郎弁護人の冒頭陳述や、マッカーサー、グルー大使等の証言をはじめとする18編を精選。 戦争犯罪者として個人を裁...
女性コミック

オオカミの住処  著:藤末さくら

10歳の佐々木将真は、両親の死をきっかけに都丸家に引き取られ、従姉妹である高校生のこころと同居生活を始める。 それから7年。 目を引くような美少年に育った将真だが、こころとの生活を守るためにできるだけ波風を立てないように暮らしていた。 しか...
ノンフィクション

漂流  著:角幡唯介

1994年冬、沖縄のマグロ漁師・本村実はフィリピン人船員らとともに37日間海上を漂流した後、奇跡の生還を遂げた。 だが8年後、本村は再び漁に出て、今度は二度と戻らなかった……。 命を落としかけたにもかかわらず、なぜまた海へ向かったのか? 著...
歴史・地理

教科書が絶対に教えない東京裁判 日本はこうして侵略国家にさせられた  著:吉本貞昭

大東亜戦争の真実と東京裁判の正体! この1冊で「東京裁判」のすべてがわかる! 教育・憲法・防衛・歴史認識など、戦後の日本が抱える問題のルーツは、すべてこの「東京裁判」にあった! 勝者が敗者を裁くことはまちがっている。 ――アメリカ側弁護人・...
青年コミック

リィンカーネーションの花弁  著:小西幹久

前世を、掘り起こせ。 決別せよ! 無才と罵られる日々に! 目覚めよ! 自身に眠る、前世の才能に! 宮本武蔵の剣と数学者の超高速演算、シリアルキラーの大虐殺がいきなり激突する、天才異才鬼才続々登場の異能バトル! ▼ 詳細はこちらから ▼ リィ...
生き方・人生論

死ぬこと以外かすり傷  著:箕輪厚介

生き方、働き方、商売の仕方。 今後5年で、すべてのルールが変わる。 今までのやり方を捨て、変化に対応できる者だけが勝つ。 無知こそ武器だ。バカになって飛べ! こっちの世界に来て、革命を起こそう。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 死ぬこと以外かすり...
ノンフィクション

自衛隊さん ありがとう ~知られざる災害派遣活動の真実~  著:井上和彦

頻発する激甚災害の裏で活躍する自衛隊だが、その活動が最もクローズアップされたのは、先の東日本大震災だった。 “オール自衛隊”で臨んだ東日本大震災の死闘。 現地取材で判明した秘話を紹介。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 自衛隊さん ありがとう 〜知...
青年コミック

弁天橋南商店街女子プロレス!!  著:タカスギコウ

さびれた商店街に子連れで帰ってきた元・女子プロレスラー。 商店街を復興させる起死回生のアイデアは路上プロレス!? ママさんレスラーは商店街に金の雨を降らせることはできるのか!? ▼ 詳細はこちらから ▼ 弁天橋南商店街女子プロレス!!pos...
歴史・地理

太平洋戦争の名将たち  著:歴史街道編集部

国力がはるかに勝る米国との戦争。 それは当然ながら、苛烈な戦闘と決死の覚悟を日本の将兵に強いた。 昭和から平成、そして令和に時代が変わった今でも、その「記憶」が消し去られることはない。 兵を率いる指揮官には、理性派や闘将型、さまざまなタイプ...
少年コミック

アクタージュ  著:マツキタツヤ・宇佐崎しろ

女優を目指す女子高生・夜凪は有名芸能事務所スターズのオーディションで天才的な芝居をするも不合格。 それは彼女の危険な演技法に理由があった。 しかし、夜凪の才能に魅せられた映画監督・黒山が役者の世界に誘う。 ▼ 詳細はこちらから ▼ アクター...
青年コミック

将棋指す獣  著:左藤真通・市丸いろは

弾塚光、女性。 元奨励会三段。 プロ棋士を目指す。 将棋の世界は厳しく、アマチュアからプロに上り詰めた人間はごく僅か。 まして女性でプロになった者は皆無……であった。 将棋ブームの到達点はここにあり! 女性初のプロ棋士誕生ストーリー、満を持...
ノンフィクション

マレタイム  著:佐々木真紀

いつだっただろうか。 ふと義母が言った「言葉」に私は救われた、マレタイムでいこう。 その言葉は大好きなホットコーヒーを飲んだ時のように心の奥に沁み込んでいき、どうしようもない現実に、ただ悔しく、悲しむことしかできなかった私を救ってくれた。 ...
歴史・地理

本当は戦争で感謝された日本 アジアだけが知る歴史の真実  著:井上和彦

先の大戦で戦場となったアジアを歩くと、欧米諸国の植民地支配から解放してくれた日本に対する感謝の声が聞こえてきた。 タイ王国のククリット・プラモード元首相は、次のように書き記す。 「日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。(中略)今日東...
社会学

「再エネ大国 日本」への挑戦  著:山口豊・スーパーJチャンネル土曜取材班

日本には電力需要の1.8倍の再エネ供給力(1.8兆kWh)が眠っている。 しかし、実際に利用されている再エネは、その約10分の1の1,773億kWhにとどまる(2018年度) 一方で、日本はエネルギー自給率が11.8%しかなく、多くを海外か...
歴史・地理

パラオはなぜ「世界一の親日国」なのか 天皇の島ペリリューでかくも勇敢に戦った日本軍将兵  著:井上和彦

じつはパラオは、第一次世界大戦後、大東亜戦争の終戦まで、日本の委任統治領であった。 そのため、今でも日用語として「オカネ」「ダイジョウブ」「ベンジョ」「デンワ」「チチバンド(ブラジャーのこと)」「ツカレナオース(ビールを飲むこと)」などの言...
ノンフィクション

晴れたら空に骨まいて  著:川内有緒

愛する人を喪った人々がたどりついたそれぞれの自由な弔いの形とは。 セーヌ川、珊瑚の島、ヒマラヤへの散骨の旅、絶句するようなハプニング、そして新たな出会い。 涙と笑いで彩る、「別れ」の先に生きる人々を深くユーモラスに描く爽快ノンフィクション。...
歴史・地理

大東亜戦争は日本が勝った  著:ヘンリー・S・ストークス

「太平洋戦争」はアメリカの洗脳だった! この書は日本のプロパガンダではない、史実である! 日本よ 呪縛から解放されよ! ヘンリー・S・ストークス 来日50年の総集編 世界史を俯瞰して明らかになった大東亜戦争の真実 共産党などの左翼は、大東亜...
医学・薬学

患者になった名医たちの選択  著:塚崎朝子

がん、脳卒中からアルコール依存症まで、さまざまな重い病気にかかった名医たちが選んだ「病気との向き合い方」をベテラン医療ライターがルポ。 名医たちの闘病法の中に必ず読者が「これだ!」と思う療養のヒントがある。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 患者に...
歴史・地理

大東亜戦争写真紀行 ありがとう日本軍 アジアのために勇敢に戦ったサムライたち  著:井上和彦

百聞は一見にしかず。 日本国内や中韓など一部の国々からは、日本の「戦争責任」について問う声が数多く上がる。 だが、実際にかつての戦場を歩いてみれば、むしろ欧米諸国の植民地支配から解放してくれた日本軍に対する感謝と賞賛の声、大東亜戦争の功績を...
ノンフィクション

鉄路の果てに  著:清水潔

「だまされた」 父が遺したメモを手掛かりに、気鋭のジャーナリストが戦争を辿る。 いつの時代も、国は非情だ。 本棚で見つけた亡き父の「だまされた」というメモ書き。 添えられた地図には、75年前の戦争で父が辿った足跡が記されていた。 どんな思い...
歴史・地理

日本人なら「大東亜戦争」と呼ぼう!:「大東亜戦争」呼称の復活を!  著:小澤政治

私たち日本人は、“太平洋戦争”などと呼称して、このような国際的欺瞞にこれ以上“協力”することはないのです。 なれば我ら国民が、一般人が大勢として、あの戦争を「大東亜戦争」と呼称することです。 そのことが我が国を、”残虐な戦争犯罪の国“、「性...
エンタメ

ハイパーハードボイルドグルメリポート  著:上出遼平

テレビ東京で不定期放送されるカルト的な人気番組「ハイパーハードボイルドグルメリポート」 "ほかじゃありえない"内容が話題の同番組を企画・取材・演出までほぼ一人で手がけたプロデューサー・上出遼平氏の初著書。 番組内に収まりきらない世界の現実を...
歴史・地理

大東亜戦争 失われた真実 戦後自虐史観によって隠蔽された「英霊」の功績を顕彰せよ!  著:葛城奈海・奥本康大

英霊は「国家の犠牲者」なんかではない! 彼らは何に生命を懸けたのか? 戦争の末期。パラオ・ペリリュー島、アンガウル島、北マリアナ・サイパン島、テニアン島、フィリピン・レイテ島、そして沖縄…… 〝水漬く屍〟〝草むす屍〟となった防人たちを慰霊、...
ノンフィクション

記憶喪失になったぼくが見た世界  著:坪倉優介

18歳の美大生が交通事故で記憶喪失になる。 それは自身のことだけでなく、食べる、眠るなどの感覚さえ分からなくなるという状態だった・・・ そんな彼が徐々に周囲を理解し「新しい自分」を生き始め、草木染職人として独立するまでを綴った手記。 ▼ 詳...