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教養・教育

読まずに死ねない哲学名著50冊  著:平原卓

『ソクラテスの弁明』『君主論』『人間不平等起源論』『死に至る病』 タイトルだけは知っているという人は多いはず。 そして、のほほんと生きていたら、ほとんどの人は死ぬまで読むことがないでしょう。 しかし、それって人生においてとんでもない損失なの...
漫画・コミック

わたしの武器を仕込んだら  著:オガワサラ

「28歳、はじめてかわいい下着を買いました」 幼いころからかわいいものが大好きだった叶英は大人になるにつれて自分の好きなものを素直にかわいいと言えなくなってしまっていた。 職場では明るいイマドキな後輩や、キャリアウーマンな厳しい上司に囲まれ...
教養・教育

大人の教養 面白いほどわかる倫理  著:村中和之

ソクラテス、ブッダ、デカルト、マルクス、ニーチェ、朱子学、功利主義。 どんな人物・思想だったか、思い出せますか? 高校で学ぶ「倫理」という科目では、哲学と宗教について学びます。 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教など世界的な宗教の起こりや広が...
漫画・コミック

わたしは家族がわからない  著:やまもとりえ

役所勤めの真面目な夫、「普通がいちばん」が口癖のパートの妻、活発な保育園児の娘という3人暮らしの平凡な家庭。 しかしある日、父親はなんの前触れもなく失踪し、1週間後に帰宅する。 それから数年が経ち中学生になった娘は、父親の姿を家から離れた駅...
社会学

客観性の落とし穴  著:村上靖彦

「その意見って、客観的な妥当性がありますか?」 この感覚が普通になったのは、社会の動きや人の気持ちを測定できるように数値化していったせいではないか。 それによって失われたものを救い出す。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 客観性の落とし穴poste...
漫画・コミック

ランジェリー・ブルース  著:ツルリンゴスター

30代・独身、一枚の下着との出合いで人生が動き出す。 34歳、派遣社員の深津ケイ。 派遣の契約満了間近の日々と7年付き合っているが「結婚」を言い出さない彼氏。 これから先もずっとこの生活が続くのかと悩んでいた彼女は、とある下着店で自分にぴっ...
社会学

社会はヒトの感情で進化する  著:小松正

人類の進化とは何か? 進化というものを考えるときに、進化生物学という学問があります。 生物学において、進化の定義は「世代を超えて伝える性質の変化」であり、進化は必ずしも進歩を意味しません。 しかし、この2つを“進化”という名のもとで論争が繰...
漫画・コミック

すてきな退屈日和  著:宮田ナノ

文月夏子は夏が好き。 本も好き。 フリーランスの校正者として働くかたわら小さな個人書店でも働くWワークな現代人。 東京の1Kアパートで夜更かししたり昼寝をしたりお月見をしたり。 そんな気ままな一人暮らしをする夏子さんの日々は平穏そのものなの...
暮らし・健康・子育て

睡眠の常識はウソだらけ  著:堀大輔

本書では、報道や睡眠関連書籍によって流布される 「日本人は睡眠不足」 「睡眠負債」 「ショートスリーパーは短命」 「睡眠は身体にいいもの」 といった情報を「俗流睡眠論」と喝破し、快適な睡眠ライフを手に入れる方法を伝えていきます。 つまり、あ...
エッセイ

もものかんづめ  著:さくらももこ

「こんなにおもしろい本があったのか!」 と小学生からお年寄りまでを笑いの渦に巻き込んだ爆笑エッセイの金字塔。 著者が日常で体験した出来事に父ヒロシや母・姉など、いまやお馴染みの家族も登場し、愉快で楽しい笑いが満載の一冊です。 ▼ 詳細はこち...
医学・薬学

まちがえる脳  著:櫻井芳雄

人はまちがえる。 それは、どんなにがんばっても脳がまちがいを生み出すような情報処理を行っているから。 しかし脳がまちがえるからこそ、わたしたちは新たなアイデアを創造し、高次機能を実現し損傷から回復する。 そのような脳の実態と特性を最新の研究...
漫画・コミック

銀河の死なない子供たちへ(下)  著:施川ユウキ

不死の姉弟に育てられた少女ミラは、一人だけ成長することに戸惑いながらも、幸福な時間を積み上げていく。 ある晩、姉弟の母親から二人の出自に関する秘密を明かされて... ▼ 詳細はこちらから ▼ 銀河の死なない子供たちへ(下)posted wi...
生き方・人生論

生まれが9割の世界をどう生きるか  著:安藤寿康

子供に親は選べない、どんな環境に生まれるかは運任せだ。 最近話題になっている「親ガチャ」という言葉があらわすのは、遺伝と環境要因がすべてを決めるので、努力することに意味はないと言った若者の諦念である。 確かに遺伝が、あらゆる要素に影響するの...
漫画・コミック

銀河の死なない子供たちへ(上)  著:施川ユウキ

とうに人類が滅亡した星で、ラップを口ずさむのが大好きな天真爛漫な姉・πと いつも読書をしている内向的な弟・マッキは、永遠の命による終わらない日々を過ごしていた。 そんなある日、愛すべきものの終わりに直面した二人は。 「手塚治虫文化賞」受賞作...
教養・教育

教育は遺伝に勝てるか?  著:安藤寿康

遺伝が学力に強く影響することは、もはや周知の事実だが、誤解も多い。 本書は遺伝学の最新知見を平易に紹介し、理想論でも奇麗事でもない「その人にとっての成功」(=自分で稼げる能力を見つけ伸ばす)はいかにして可能かを詳説。 教育の可能性を探る。 ...
漫画・コミック

異世界もう帰りたい  著:ドリヤス工場

普通に働き、普通にご飯を食べ、普通に寝る。 そんな平凡なハッピーで物足りた日常を過ごすサラリーマン・下山口一郎。 ある日突然、英雄として異世界に召喚されたけど、評価は★1つのハズレガチャ扱い。 「嗚呼、もう帰りたい...」 下山口の明日はど...
エッセイ

風と共にゆとりぬ  著:朝井リョウ

「別冊文藝春秋」「日本経済新聞 プロムナード」掲載分に大量の書き下ろしを加え、計500枚の大ボリュームでおくる傑作エッセイ集。 ・レンタル彼氏との騙し合い対決 ・担当税理士の結婚式にて炸裂させた渾身の余興 ・初めてのホームステイにてマル秘パ...
漫画・コミック

復讐の毒鼓 REWIND  著:Meen X Baekdoo

神山勇はいかにして「毒鼓」になったのか? 最強の復讐者の原点がここにある。 ファン待望の『復讐の毒鼓』新シリーズにして前日譚。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 復讐の毒鼓 REWINDposted with ヨメレバMeen X Baekdoo ...
漫画・コミック

オタク同僚と偽装結婚した結果、毎日がメッチャ楽しいんだけど!  著:七十ななそ / 他

会社の人には内緒で同人活動をしているデザイナーの咲月。 いつものように同人イベントに参加していると、メガネ姿のドルオタではなく、同僚の男性社員・滝本さんが! しかも突然プロポーズ!? 普通の社会人として働きながら、プライベートでは趣味を満喫...
生き方・人生論

君は誰と生きるか  著:永松茂久

「人とのつながり、人脈が少ない」と、無駄に焦ってはいないか? SNSを中心に「つながっている感」を必死に追い求める老若男女たち。 果たして、その先に何があるのか? 何を得ようとしているのか? そして、自分が本当に大事にすべき人は誰か? その...
科学

宇宙人の探し方  著:鳴沢真也

この宇宙に、高度な文明を持った知的生命体、いわゆる「宇宙人」は存在するのか。 人類永遠の謎は、いまやSFではなく現実の科学のテーマになった。 それが、望遠鏡が受信する電磁波から宇宙人が発したと思われる信号を解析する「地球外知的生命探査」 (...
生き方・人生論

どうせ死ぬ この世は遊び 人は皆  著:中田考

◎人生が自分のものであり、自分で創り上げる、などと考えるなら、自分で死ぬしかありません。 ◎自己実現だとか自分らしい生き方、とかを求めて転職したい、とか言っている連中は九分九厘、楽して金を稼ぎたい、というだけの身の程知らずです。 ◎今の人た...
生き方・人生論

一度しかない人生を「どう生きるか」がわかる100年カレンダー  著:大住力

人生100年時代、どう生きると決めますか? 人生の「使える時間」を見える化し、明日を変えて本気で生きるための問いとワークブック。 「人生100年時代」を生きる人のためのワークブック。 ▼ 詳細はこちらから ▼ 一度しかない人生を「どう生きる...
社会学

引っかかったらこうなった 悪徳業者とガチ対決  著:裏モノJAPAN編集部

本書は巷の悪徳業者(と小悪党)にわざと引っ掛かり、どうなるのかをつぶさに検証した記録である。 ・宝石キャッチセールス ・インチキ占い師 ・ぼったくりピンサロ ・パチンコ攻略会社 ・パパ活女 ・在宅ワーク詐欺 ・祭りのひもくじ露店 ・黒人の客...
ノンフィクション

ピンヒールで車椅子を押す  著:畠山織恵

自分らしく生きるために、実家を出たい。 その一心で両親に「妊娠」という既成事実を突きつけ、家出同然に家を飛び出した。 生まれた息子は重度の脳性麻痺だった。 本書は、誰よりも自分を信用できなかった少女が、障害とともに生まれた我が子を、誰よりも...
社会学

右翼と左翼  著:浅羽通明

「もはや右翼も左翼もない時代」といわれる。 が、依然「右‐左」のレッテルはさまざまなものに貼られている。 しかし「では右って何?左って?」と訊かれると答えに窮する。 「右‐左」の対立軸は何か? なぜ「上‐下」「前‐後」ではないのか? 定義は...
心理学

「言葉」が人生を変えるしくみ その最終結論。  著:石田久二

「言葉」が人生を劇的に変えるとしたら果たして、信じられるだろうか? 本書は、これまで論理的に説明できなかった「言葉」が人生を変える原理を、徹底的に詳解する。 経験に基づいて、蓄積された方法論が、さらに精度を上げ、集大成としてここに結実。 知...
生き方・人生論

ザ・ミッション  著:ドクター・ジョン・F・ディマティーニ 翻訳:成瀬まゆみ

本当にやりたいことを見つけ毎日をいきいきと過ごしている人と、やりたいことが見つからずに毎日モヤモヤとして過ごしている人。 両者の違いは、ずばり自分の「人生の目的=ミッション」を知っているかどうか、です。 本書は、随所に設けられたワークを進め...
生き方・人生論

どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる  著:和田秀樹

・体にいいものよりラーメン週5 ・金持ちより思い出持ち ・医者の言葉より自分の体の声を聴こう! ・終活なんかいらない! ・死ぬときぐらい迷惑かけよう 後悔せずに、笑って逝くための必読書! ▼ 詳細はこちらから ▼ どうせ死ぬんだから 好きな...
生き方・人生論

仕事なんか生きがいにするな  著:泉谷閑示

働くことこそ生きること、何でもいいから仕事を探せという風潮が根強い。 しかし、それでは人生は充実しないばかりか、長時間労働で心身ともに蝕まれてしまうだけだ。 しかも近年「生きる意味が感じられない」と悩む人が増えている。 結局、仕事で幸せにな...