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神経ハイジャック もしも「注意力」が奪われたら  著:マット・リヒテル / 小塚一宏

ノンフィクション
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[内容紹介]


Book of the Year四冠
アマゾンBest Books of Month受賞

ピュリツァー賞記者が
「現代人の病理」に迫る科学ノンフィクション

ながらスマホは命を奪う!?
飲酒運転以上の衝突リスク、20分の1まで視野低下、記憶が曖昧に。
脳はすごい。
だが限界を超えるとコントロール不能になる。その先には…?

ニューヨーク・タイムズ記者が
人間の注意力を扱う最先端サイエンスと
謎めいた自動車事故をめぐる人間ドラマを織り交ぜながら
テクノロジーが人間の脳にもたらす多大な影響力を探る。

※日本語版特別付録として
「ながらスマホ研究」の第一人者
小塚一宏教授(愛知工科大学)による解説を収録。



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